広報ひかわ 8月号 トップページへ
KOUHOU HIKAWA TOWN 2006 No.616

まちのできごと

2000年ハスが開花!
 荒神谷ハスまつりにぎわう
写真を撮るなどしてハスの花を楽しむ来場者
▲写真を撮るなどしてハスの花を楽しむ来場者
象鼻盃席が大人気でした!
▲象鼻盃席が大人気でした!
 5000株5万本の「2000年ハス」が咲いた荒神谷史跡公園ハス池で7月1日と2日、荒神谷ハスまつりが開催されました。
 会場には大勢の家族連れなどが訪れ、ハスを背に写真を撮ったり、花に顔を寄せてじっと見つめたりと、淡いピンク色したハスの観賞を楽しんでいました。また、ハスの葉にジュースやお酒を注ぎ、茎を通してその味を楽しむ象鼻盃席が行われたほか、地元野菜やハス関連グッズなどが販売されました。ハス池に隣接する荒神谷博物館のオープンカフェも人気を集めるなど、園内はにぎわいました。


ふるさとの景観を見つめ、ふるさとのことばを楽しむ
 「出雲弁夜話」を豪農屋敷で開催
 築地松景観の奥深さや、ふるさとのことば「出雲弁」への親しみを深める「出雲弁夜話in豪農屋敷」が6月24日、「原鹿の旧豪農屋敷」で開かれ、日が暮れてやわらかい明かりの灯った屋敷内に大勢の方が集いました。
 「築地松 伝えたいふるさとの風景」と題した築地松風景を映したビデオ上映の序章に続き、島根大学の作野広和教授が出雲平野の築地松と屋敷森景観について「防風林機能を超えた地域共有の景観構造物とみるべき」と夜話一≠説きました。続く夜話二≠ナは、出雲弁保存会の藤岡大拙会長がしんたれもん∞なだえもん∞たいしたもん≠ネどの出雲弁に使う「もん」を取り上げ、言葉の意味と使い分けについて、笑いを誘いながらふるさとのことばの魅力を語りました。そして、この日の幕を引いたのが出雲ケーブルビジョン「べったーべったー出雲弁」でおなじみの今岡憲治さんと白石勢津子さんの「出雲弁よもやま話」の夜話三=B絶妙な二人の出雲弁によるやりとりが、屋敷内を笑いの渦に包みました。
 この楽しい夕べは、築地松景観や出雲弁にみる地域の文化財産の魅力をあらためて考えるひとときとなりました。
藤岡会長の出雲弁談義に来場者も思わずあいづちをうちます
▲藤岡会長の出雲弁談義に来場者も思わずあいづちをうちます
座敷にくつろぎ夜話を楽しむ来場者
▲座敷にくつろぎ夜話を楽しむ来場者

図書館問題研究会全国大会を斐川町で開催
 全国の図書館員などで組織する図書館問題研究会の第53回全国大会が7月9日から11日の3日間、中央公民館を会場に開催され、全国から180名の図書館員や関係者が参加しました。1日目には、鳥取県片山知事の基調講演「知の拠点としての図書館」と、片山鳥取県知事・本田町長など5人のパネリストによるシンポジウム「図書館づくり、人づくり、まちづくり」を公開行事として開催し、町民など多くの参加者が熱心に耳を傾けていました。
シンポジウムのパネリスト。左から滋賀県東近江市立八日市図書館長巽寛さん、今井書店グループ会長永井伸和さん、本田町長、鳥取県知事片山善博さん、コーディネーターの元広島市立中央図書館長山本宏義さん。
▲シンポジウムのパネリスト。
左から滋賀県東近江市立八日市図書館長巽寛さん、今井書店グループ会長永井伸和さん、
本田町長、鳥取県知事片山善博さん、コーディネーターの元広島市立中央図書館長山本宏義さん。

「まめっこのつどい」開催!
 〜子育て支援センター〜
 まめなが一番館で6月24日、「まめっこのつどい」を開催しました。
 会場には、元気な「まめっこ」たちとその家族、ボランティアスタッフ、それに「まめっこルーム」を卒業した懐かしい子どもの顔ぶれもあるなど、およそ250人が集いました。参加者は、親子で音楽遊びに参加したり「ちびっこお話隊」のお話しを聞くほか、木工手作りおもちゃで楽しんだり、「子育てフリートーク」ではファミリーサポートセンター会員の育児支援の体験談を交え、意見交換しました。
 館内は子どもたちの元気な声で終始にぎやかで、それぞれ楽しいひとときを過ごしました。
大きく広げた布の上で音楽に合わせて大はしゃぎ
▲大きく広げた布の上で音楽に合わせて大はしゃぎ
木のぬくもりのある木工手作りおもちゃの遊びコーナーは子どもたちに大人気!
▲木のぬくもりのある木工手作りおもちゃの遊びコーナーは子どもたちに大人気!

「元気よく育ってね」種を植えるひまわりオーナーたち
▲「元気よく育ってね」種を植えるひまわりオーナーたち
きれいな花が咲きますように!
 ひまわりオーナーと出東小児童が種まき体験
 「2006斐川ひまわり祭」の会場となる出雲空港周辺の田で6月24日と25日、ひまわりオーナーが種まき体験を行いました。
 さわやかな晴天の下、広島や鳥取など県外の方も含め両日で約70人のオーナーが参加し、ひと粒ひと粒、手でやさしく植えていきました。参加者は、「楽しかった。咲くのが楽しみ。空港道路沿いいっぱいの花を見てみたい」と話していました。
種をひとつひとつやさしく植える出東小学校の児童
▲種をひとつひとつやさしく植える出東小学校の児童

 種まきが終わると、オーナー畑の近くにある、福島克巳さんのいちごハウスで摘み取り体験をしたり、ひまわり油・ドレッシングを使った手料理や、ひまわりうどんを試食するなど、楽しいひとときを過ごしました。
 また、6月23日には出東小学校3年生27人が、同会場で種まき体験をしました。児童たちは、「2006斐川ひまわり祭」実行委員会の福間明さんの指導を受けながら、約400m2の田に元気な花が咲くようにと願いを込めて、丁ねいに植えていきました。

次のページへ
トップページへ